2016-09-30

カードローン、1社でもあったら迷わず任意整理(その4)

 更なる悲劇・・負の連鎖は一体どこまで続くやら

まあ、不動産会社に就職して2年ぐらいは借金もバレず・・なんとか平穏に勤めてたもんだ。全国規模の会社で支店の数も半端じゃない。潜り込めた公団住宅から30分もあれば到着する支店が勤務地だったし・・宅地建物取引士の資格は一応持ってたからそれなりに重宝されてたしね。

でも・・・そんなに上手く続く訳がない。2年経つか経たないかで、隣の支店の取引士がクビになっちゃって・・そちらに転勤を申し渡される事となる。その支店では店長と反りがあわない感じだったし、本社の体勢の悪さとか、裏事情とかいっぱい伝わってきて・・・支店の社風にあわないよりも支店の社員ともモメたりとか・・2ヶ月ぐらいの間にとにかくいろいろあったな~自分の前任の取引士がクビになったのは、入居者からの預かり金となってる内装工事費の着服が本社にバレたって理由からだったし~何もかもがおかしいゾ!って雰囲気あったよなー。勿論自分自身も、もうちょっと上手く振舞えばよかったんだろうけど




2ヶ月半か3ヶ月でまた転勤・・・今度は何と自宅から片道2時間は余裕でかかるという支店。もう通うだけでもけっこうきついし、正直通勤電車内は睡眠時間。どうしても納得がいかず・・本社の部長に尋ねたところ・・思わぬ答えが返ってきた。2番目に転勤になった支店、そこでの振舞いが店長の反感を買い、さらには本社のウラ事情を一般社員に広めた事で廻りの支店全てから反感をかっている。体力的に厳しい支店に飛ばせばいずれ通勤も限界で自ら辞めてくれるだろう=そう判断しての辞令だったそうである。だから本人の希望があっても1時間圏内で通勤できる支店は絶対許可しない様にしよう・・・って事になってたらしい。

 本社の部長もよくそこまで打ち明けてくれたもんだ。それからは・・・最後の支店で理解のある店長のもとで働いてたのだが、その店長が転勤。新しくきた店長には相当やられたよ。机や脚を蹴飛ばされるなんてのも経験したし、背中にイレズミのある人でも契約してしまう。通常まともな不動産会社はそんな人の賃貸借契約はしないのに、仲介料だけ会社に入ればいい。営業成績を上げた者が支配するんだから→そういう考えでやらないといけない・・とか云って背中のイレズミは大家さんにさえバレなければそれでいい~って賃貸借の契約を結んでしまう。お前の様に法律論を振りかざしてろくすっぽ営業成績もあげられない社員はやる気すら感じられない。そう云われた事もある。もう最後の1ヶ月はそりゃあ悲惨なもんだったよ


 結局最後はその支店内でもお荷物扱い、退社の道以外選択肢がなかった。ちょうどその頃、カード地獄からは某公共機関で任意整理が始まった頃だったが・・退社で収入もなくなり、JA共済(生命保険)を解約することでつみたて金の返却を受け、なんとか食いつないでた感じである。



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あの時、退社前に債務整理に着手してたから今こうして生きている様なものである。ホント。毎日が地獄だったな~負の連鎖はまだ終わってなかったが・・・次の章でやっと実際の債務整理事情を伝えよう!ウィズユー
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